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キャットフードおすすめランキングについて書いてみた。

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キャットフードおすすめランキングについて書いてみた。

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猫を飼っている人ならだれもが気になるキャットフード。
個人的にも猫が好きなのと愛猫にエサをやるときに、
どの餌を与えると猫が喜ぶかを考えながらキャットフードを選んでいます。
やはり猫も家族の一員であり、安くてまずい適当なえさではよくありません。
大切な家族だからこそ猫にも身体にいいものを与えたいですよね。
ということで個人的な主観でキャットフードにランキングをつけていきます。

第一位は高級キャットフードシンプリー




シンプリーは猫が20年以上生きるために生み出された究極のキャットフード。
しかもタンパク質も豊富であり、鮭が50パーセントふくまれているなど、
猫の健康を本気で考えられたキャットフードというのはいうまでもない。
猫という大切な家族を20年生きさせようと思うならシンプリーで決まり。
僕自身も昔はペットショップに売っている安物のエサを飼い猫に与えていましたが、
猫の寿命など健康面を考えると安物のエサより、高級キャットフードのほうが
健康面を考えられているという現実に気づき、いまでは高級キャットフードしか与えていません。
安い餌だと猫ちゃんのくいつきもいいですが、栄養面では不安定。
華族なんだから栄養にだけは手を抜きたくないので今ではシンプリーを与えています。
たかがペットなんだからとシーチキンを与えるなんて論外だし、
安いキャットフードを与えるのも論外。
ペットといっても家族なのだから20年生きれる可能性があるシンプリー一択。
そこを妥協すると家族である猫がなくなったときに涙を流すことになる。
なんであの時妥協してしまったんだろう。
あの時私が妥協していなければ家族であるニャンコはもっと長生きできたのに
とおもうことは数知れず。
目の前の節約よりも猫の命を優先してシンプリーを与えれば、
猫が早死にして涙をながすことを防ぐことができます。
猫を飼っているということは愛猫のニャンコは家族と同等の存在というのは言うまでもない。
そういう現実があるから猫ちゃんねは子供に尽くすくらいお金をかけたいものです。
僕の家で飼育しているニャンコもシンプリーを与えてからというもの、
食いつきもよくなり、毛並もよくなり、食欲ももどってきました。
やっぱり猫の健康はエサがすべてなんだなと感じさせられました。
★シンプリーの口コミ。
シンプリーを食べてから食欲がすさまじくおちいて猫ちゃんが食欲が復活して
毎日えさを食べてくれるようになりました。
うちのにゃんこはシンプリーを与えるまえはまごうことなきデブ猫だったのに
シンプリーをたべてからはスリム猫に変貌しました。
スリム猫になれたのもすべてはシンプリーのおかげです。
どのキャットフードよりもカロリーが低いので猫の健康にもバッチし。
我が家で飼っている猫はサーモン大好きなのでシンプリー対するくいつきがすごくいい。
なのでシンプリーオンリーで猫ちゃんにエサをあげていますね。
シンプリー以外のキャットフードの安全性に不安をもったので
いまでは安全性ばっちしのシンプリー一択にきまっていますね。
シンプリーのにおいがとても人間的には強烈で耐えきれませんでしたが、
猫からしたら大好きな匂いなのでいまでは猫ちゃんのためだと思って我慢してます。
上記の口コミからしても
シンプリーは猫ちゃんには必要不可欠だということがよくわかります。
キャットフード選びは猫の健康をまもるためには重要なことなので、
しっかり守っていくことは重要になっていくでしょう。
手をぬけば猫の健康にひびくので自分自身でしっかり自分の猫にはどのキャットフードがあっているのか
しっかりとしらべていくべきでしょう。
それができないと猫の寿命を縮めることにもつながるのであまりいいとはいえないでしょう。
★シンプリーこそ至高
猫は植物性の蛋白質より動物性のタンパク質をとるほうが良いとされています。
シンプリーならサーモンが50パーセント以上含まれているので、
動物性蛋白質も十分なほど含まれているのはいうまでもないでしょう。
ということからシンプリーは猫にあって100利あって1害なし。
ほんとにキャットフードならシンプリーに決まり。
★シンプリーキャットフードは人間にもひつよな成分がたっぷり。
ナトリウム、カルシウム、リン、マグネシウム、カリウムなど人間がとらねばならない
成分もたっぷり含まれているので猫の食いつきの良さだけではなく、
猫の健康面もしっかりと考えられているのがよくわかるキャットフード。
最近のキャットフードは猫のくいつきのみしかみていないので、
本当に猫の健康までみていないであまりおすすめしない。
野良猫の健康状態が悪いのも安く健康を全く考えていない食いつきオンリーばかりの
エサしか与えられていないのがすべての原因であるといってもいいだろう。
やはり猫の健康のことを考えたら食いつきと動物性タンパク質がたっぷりと含まれていることを重視すべき。
そこを適当にすると猫は速く命をまっとうすることになるので個人的にはおすすめしない。
後、安い値段で売られているのに何かしら理由があり、猫の体に悪い物質が入っていることまちがいなし。
そういうところを適当に判断せずにしっかりとみていくということをすすめる。
本当に何の餌を与えたらいいかわからないならシンプリーを素直に与えておけばいいと思う。
★シンプリーは生猫向けのキャットフード。
子猫のうちは肝臓も元気でミルクなり栄養があるものを与えておけばOK>
肝臓が悪くなるのは10歳を超えてからなので子猫には無関係なんです。
なので、子猫のうちにはシンプリーキャットフードを与える必要はなし。
でも安いキャットフードを与えて肝臓があっかしていくというのは時間の問題なので、
生後10か月をすぎたあたりからシンプリーキャットフードを与える方針に切り替えるべき。
それが一番猫ちゃんが喜ぶし猫の健康のためにもいいとされているからね。
にゃんこの健康を考えたらシンプリーに限るので迷わずシンプリーキャットフードを選びましょう。
シンプリーキャットフードの購入はこちらから
        ↓



第二位はカナガンキャットフード



なんといってもカナガンキャットフードはトウモロコシ・小麦・大麦が含まれておらず、
穀物が使われていない猫の健康を第一に考えたキャットフードというのは言うまでもないのです。
猫の寿命や健康を第一に考えている猫の飼い主ならばカナガンキャットフードできまり。
僕自身もシンプリーとカナガンの二刀流なので両方のキャットフードを猫にあたえています。
猫は僕の家族同然ですからいかなるときもご飯に手抜きはでいませんし、
猫が幸せになる餌を与えていくというのが僕自身の使命だと思っています。
猫なり動物を飼育するということは命を預かるということにつながり使命でもある。
その使命を放り出して適当に動物を飼育するなんて無責任なことはできない。
だからこそカナガンキャットフードという超高級で超ヘルシーなキャットフードを与えているんです。
なにごとにも妥協しない僕だからこそカナガンキャットフードを猫に与えて猫の幸せを第一に考えています。
トウモロコシ・小麦・大麦を与えることで猫ちゃんの消化不良を引き起こしてしまう事実があるので
それだけは防がねばなりません。消化不良が長い期間起こると猫の寿命が縮まるという研究結果もでています。
なので、猫の健康を考えたら穀物が含まれていないカナガンキャットフードを与えてあげるべき。
そこまで徹底しないと思わぬときに猫ちゃんが健康を崩してしまい命が尽きる可能性もある。
そういう可能性をなくすためにカナガンキャットフードを与えるべきだと思う。
何ごとも節約<猫の命ですから節約しないで猫の健康を考えたご飯を与えていくべきでしょう。
一つだけ欠点があるとすれば保存料が含まれていないので常温保存だと腐るので
保存するときは冷蔵庫にしまっておきましょう。そうすると長持ちします。
カナガンのすばらしさは何と言って主原料が肉で酸化防止剤なしで
オールシーズンなので猫の体に悪いと思われる要素がほとんどありません。
ここまで猫の健康を追求したキャットフードはほとんどないといえるでしょう。
やはり酸化防止剤は猫の体に影響を与えますしコムギ、トウモロコシ成分も猫にとって
は結構を害するマイナスそのものなのでその物質が入っていないとされる
カナガンキャットフードは奇跡のキャットフードといってもいいのではないでしょうか。
カナガンキャットフードは高たんぱくなのでデブ猫になりやすいと思われがちですが、
我が家の猫にカナガンキャットフードを与えていますが、太ることなく活発にうごいています。
このような事実からカナガンキャットフードをあたえたからマイナスになるようなこともいっさいなし。
カナガンキャットフードは高たんぱくのための猫の糞のにおいがすごくなるかといえば
全くそういうことはなくて高たんぱくのおかげで猫も下痢になることが少なるおかげで
猫のベンもしっかりとした固さになっているので匂いもあまりにおわないのです。
なのでベンのことを心配しないでカナガンキャットフードを購入すればいいと思います。
最後に
カナガンキャットフードの評価はS評価です。
高たんぱくでしかも穀物が入っていないので猫の健康面ではばっちり。
これぞ安物きゃっとフードではありえない革命的な出来事。
カナガンキャットフードだからなしえたことといってもいいのではないでしょうか。
キャットフードならカナガンキャットフードで決まりだと思います。
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第3位は当然アイムス。

アイムス 成猫用 うまみチキン味 10kg
アイムスきゃっとフードはタンパク質が32パーセントも含まれているので猫の食いつきもいいです。
問題はコムギなど猫ちゃんの身体にはあまりいいとは言えない成分がふくまれていること。
値段もコスパもいいのでデメリットがあるのは仕方がない問えば仕方がないです。
穀物がたくさん入っているので猫の消化を妨げてゲリ症状を引き起こすということでしょうか。
それさえなければ値段も安くてコスパも最高なのでいいのでしょうが。
それだったらカナガンキャットフードを買うかシンプリーキャットフードを買う方がいいでしょう。
でも猫を飼うといってもいつも高給餌を与えていたら飼い主のお財布にそうとう響いてい来るので
そこだけはとてもなやむところですよね。
ぼくだったら猫の健康が第一なので超高級キャットフードのカナガン、シンプリーしか与えません。
やはり、命を伸ばすためには多少なり金がかかっても仕方がないとおもっています。
猫は自分の家族同然だきょうしていはいけません。

第4位はシーバーキャットフード

シーバ (Sheba) デュオ 旨みがつお味セレクション 240g(20g×12袋入) SDU13
シーバーキャットフードも高級キャットフードではないため、
肉類以外にも穀物いわゆるトウモロコシが含まれいているので健康面にいいとは言えません。
やっぱり、このキャットフードも値段が高いとは言えないので
猫の健康面に完全にはいいといえるキャットフードではないようです。
でもシーバーキャットフードは猫ちゃんの食いつきがいいので
猫が食事をしないで健康に障害をきたすということにはならないので
そこだけはいいでしょう。
でもシーバーキャットフードばかりあたえてしまうと
他のキャットフードに目をくれなくなるので、
身体に本当にいいキャットフードを食べなくなるという危険性をはらんでしまっているというのは
いうまでもない事実ではないでしょうか。

第5位はメディファスキャットフード

メディファス インドアキャット 1歳から 成猫用 チキン&フィッシュ味 1.4kg
メディファスキャットフードの利点はなんといっても値段が安い。
販売価格が1000円を切っているので猫をたくさん飼育している人からしてみれば
猫のエサ代を大幅に減らせるので大きな負担にならないという面では素晴らしいといえる。
メディファスキャットフードは穀物が一番多く含まれているキャットフードであまりお勧めできません。
肉類が穀物よりも少ないキャットフードなのでアイムスよりもシーバーよりもびみょうです。
悪い評判としては猫の食いつきがよくないなど、
穀物なので猫の消化があまりよろしくないなどがならんでいます。
安いですから高たんぱく肉類が多いということを達成できないというのは
仕方がないといえばしかたがないでしょう。
なにもかも完璧キャットフードは高級キャットフードでしか達成不可能ですからね。
安いキャットフードにすべてを求めすぎるのは傲慢すぎるのではないでしょうか。
でもキャットフードを販売しているからには猫の健康を第一に考えたキャットフードを販売してもらいたい。
そういうところをないがしろにするのは猫に対しても健康を害するのでよろしくない。

第6位はピュリナワン。

ピュリナ ワン キャット 避妊・去勢した猫の体重ケア 子ねこから全ての年齢に ターキー 800g
ピュリナワンはタンパク質が40パーセントふくまれていますが、小麦もたくさんふくまっれているので
猫の消化にはマイナスな要素があるので個人的にはそこまでお勧めしません。
野良猫を10数匹保護している人が高たんぱくの高級キャットフードを買ったら
自分の懐が偉いことになるので安いキャットフードが売れる理由もよくわかります。
野良猫を放置するよりは安いいキャットフードで飼育してあげたほうが猫ちゃんたちの健康にも
いいでしょうし、プラスになるとおもいますので個人的にもそっちの方がいいと思います。
やっぱり高級エサで猫の健康を考えて一匹を大切にするという飼育も大切だとは思いますが、
安い餌に切り替えて野良猫をすくったり、保健所の猫をすくうというのも大切なので、
安い餌を与えることにたいしては個人的には反対ではありません。
個人の主観考えに基づいてエサをせんたくしていくというのが一番だとおもっていますから。
プレミアムキャットフードは究極でタンパク質も最高ですが、高いので
飼育できる猫の数も減ってしまうのでそこだけがマイナスなのかもしれません。
僕はそう思うことが最近しばしばあったりするんですよね。

第7位はオリジンキャットフード

オリジン (ORIJEN) キャット&キティ 340g
オリジンキャットフードといえば5000円近くする高級キャットフード。
オリジンキャットフードの良さはなんといっても高たんぱくであり
穀物量を少なくしているので猫の健康面を考えているキャットフード。
問題面はとにかく値段が張るので一般庶民には手が出せない値段となっています。
でも安い餌を与え続けて病気になれば病院に連れて行かないといけないので
余計にお金がガツンとかかってしまうのでそこは気をつけないといけません。
オリジンキャットフードは猫の体にいいとされるたんぱく質8割、穀物2割と
されている黄金比率で成り立っているとされているのでりそうのキャットフードといっていいでしょう。
なぜ安いキャットフードがよくないとされるのか。
安いキャットフードでは人間様には当たら得られないとされる魚の部分を細かくして
キャットフードの材料として使っているので、あまり健康とはいえません。
そもそも人間に与えてはまずいものをねこにあたえていいのかという疑問もでてきますが。。
要するに高級キャットフードなら猫にも人間にもいい材料でつくられているので、
健康面で悪いとされることもまったくないので本当におすすめです。
最後に、
自分が猫にエサを与えるときに使わせていた抱いているキャットフードについて
紹介させていただきました。
やっぱり安さより、高たんぱくで穀物の割合が少ないキャットフードがいちばんなんですよね。
何かしら安いというのはタンパク質を削って穀物の割合を高くしているということがおおいです。
そういうことをを考えると安いキャットフードを買うというのは猫の健康を考えたら
避けるべきことなのでしょうね。


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