ポケモンGO イワークというポケモン。
前の記事にも10キロタマゴでついにイワークでたでえええと書きましたが、イワークは本当に弱い。昔、100レベルのイワークで四天王のワタルに挑みましたが、イワークはレベル100だというのにレベル60ごときのワタルのドラゴンポケモンたちに一撃で葬り去られてしまうのです。。イワークをレベル100にしてもたいして強くならないという現実に苦しめられてきた多くのプレイヤー達からイワークが弱いということをどうにかできんものか?と任天堂に苦情が来て、任天堂は苦情の対処としてイワークにハガネールという進化先を追加したのではないのかなと思っています。。
ゲームにおいてもイワークといえば一番最初のジムリーダータケシが使うポケモンであり、レベルは13。始めのジムに出てくるポケモンということもあり、あまり強いステータスにできなかったのが、イワークが弱い理由なのではないだろうか。
アニメにおいても熟練のジムリーダーのタケシのイワークはトレーナー歴1か月以内のサトシのポケモンにやられてしまうなど相当弱い。。
総括するとイワークは、アニメ、ゲームでもめちゃくちゃ弱い。。
ポケモンGOにおけるイワークは強いのか?
10キロタマゴでイワークが出たときはCP2000が上限のポケモンきたああああと思っていたのですが、現実はCP2000どころか1000にすら到達したしないCP857が上限の雑魚ポケモン。あまりのCPの上限の低さに絶句してしまった。。
今後ポケモンGOに金銀ポケモンが追加されてイワークがハガネールに進化すると 510属ポケモンになり、相当強い部類に入るので、イワークを今のうちからCPマックスまで育てておきたい。
技においてはノーマル技でも弱い技のいわおとしが一秒当たりのダメージ量が8.92で、強い技のたいあたりの一秒当たりのダメージ量が10.91など、ハガネールに進化したとき、どこまで一秒当たりのダメージ量がアップしているのが楽しみ。
ゲージ技についてはアイアンヘッドの一秒当たりのダメージ量が20を超えており、相当な威力を誇り、ハガネールに進化したら一秒当たりのダメージ量は26までアップするかもしれない。一番弱いはずれ技のいわなだれでも一秒当たりのダメージ量が12を超えているなど、そこそこの威力。
中間の強さのストーンエッジについては一秒当たりのダメージ量が17を超えているので、強力なわざ。
イワーク出現場所。
ツイッターの情報によると横網町公園、清州城、総合運動公園がイワークの巣になっているみたいなのでイワークがほしいという人は行ってみるといいかもね。ポケモンの巣は週替わりなので、上記に紹介したイワークの巣は変更されることもあるので注意。
イワークは弱点がすさまじいほど多い。
みずとくさタイプが4倍ダメージ。かくとうタイプじめんタイプはがねタイプこおりタイプが2倍ダメージ。これだけ弱点が多いのもイワークが岩タイプと地面タイプの二つのタイプを持つため。タイプが多いとたくさんの技を覚えられるけど弱点が増えるというデメリットもある。
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最後に、
イワークは今後ハガネールに進化するからポケモンボックスにしっかり保存や。